マンション・リフォームMansion Renovation

Mansion renovation

マンションリフォーム

「新築マンションの間取りでは満足できない」という方におすすめなのが、マンションリフォームです。 中古マンションでも、きちんと施工されたマンションは耐震性・耐久性が高く、リフォームをする価値は十分です。 新築よりも購入費用を抑えられるため、デザインや住宅設備の仕様にコストをかけ、住まいをグレードをアップすることができます。 今後リフォーム前提に中古マンションを買われる方は、資産価値が下がりにくいエリアの築20年以上のマンションがおすすめです。 新築よりも供給量が多いため選択肢も増えますし、人気の街に予算内で物件を購入できるでしょう。 皆様の暮らしに合わせたオーダーメイドのマンションリフォームなら、きっと満足できるはずです。

What you can do.

マンションリフォームで出来ること

  • 壁をとって
    自由な間取りに変更
  • リビングを
    大きく快適に
  • キッチンの向きを変えたり
    オープンキッチンに
  • トイレの場所を変えたり
    向きを変えたり

Case

マンションリフォーム事例

大阪市 港区築港 O様邸

昭和43年に作られたマンションのフルリノベーション工事です。
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大阪市 港区築港 天保山第5コーポ 108号室

昭和43年築のマンションのフルリノベーション工事となります。
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大阪市都島区 シャンボール天満

大阪市都島区の分譲マンションの一室をフルリノベーションしました。水回り、クロス、フローリング、建具ドアを全部入れ替え、真新しい部屋に生まれ変わりました。
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老松コーポ

築年数の経ったマンションが今時のモダンな空間に生まれ変わりました。
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清潔感溢れる家に改装!明るく広く見えるようにフルリノベーション

『お部屋全体を広くて明るい雰囲気に見えるようにして欲しい』と大阪市港区の方からご依頼を頂きました。しかし家の面積には限界があるので、壁紙や、床を白くして、光を多く取り込むことで、同じ広さであっても明るく広く見えるような部屋に改築しました。
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設備間取りについて

マンションリフォームの間取り変更について

ライフスタイルの変化に合わせた間取り変更のほか、入居前のリフォームを前提に中古マンションを購入しリフォームするケースもあるでしょう。 スケルトンリフォームによるリノベーションなら、間取りも自由、設備も全て自由にプランできます。

収納を増やして室内をすっきり

マンションの収納は、大きさだけではなく、場所や出し入れのしやすさ・使いやすさを重視したプランニングが需要です。 マンションには梁や構造壁といった撤去できない部分を収納の内部に組み込むことで室内がすっきりとします。

マンションリフォームの注意点

玄関のリフォーム

玄関の外側(ローカ部分)は共用部のため、塗装や扉の交換はできません。 扉の内側は専有部分となるので、自由に塗装したり、シートを貼るといったことが可能です。

窓まわりのリフォーム

マンションのサッシ窓も共用部分にあたりますのでこちらも交換はできません。 ただ建物が古い場合など、同じ仕様でサッシのみ新調するといったことが可能な場合もあります。 詳しくは管理組合にご相談ください。又、二重サッシなどの場合は、室内側に設置しますので、リフォーム可能です。

マンションリフォームの工事の注意点

共用部分への配慮

工事前には必ず、搬入路となるエレベーターやエントランス、廊下の養生をいたします。近隣への配慮もいたしております。

管理組合への届出と近隣挨拶

工事に入る前には必ず、管理組合へ工事内容の確認、近隣住民の方々への挨拶を行います。 また床の防音工事、サッシの変更、床暖房の設置、インターホンの移動といった工事は、必ず管理組合への届け出が必要になります。